善通寺市議会 2022-12-16 12月16日-03号
利用料金制を取ることで、年間600万ほどの駐車料金は指定管理者の収入となり、指定管理料の引下げを期待するところではあるが、現在のハートスクエアの財政状況は非常に厳しく、すぐに指定管理料を引き下げることは非常に難しいと考えている。今後は、経営改善等を求めるとともに、状況を見ながら指定管理料についても十分検討していきたい。
利用料金制を取ることで、年間600万ほどの駐車料金は指定管理者の収入となり、指定管理料の引下げを期待するところではあるが、現在のハートスクエアの財政状況は非常に厳しく、すぐに指定管理料を引き下げることは非常に難しいと考えている。今後は、経営改善等を求めるとともに、状況を見ながら指定管理料についても十分検討していきたい。
計画期間が中・長期的なものであることから、社会情勢や財政状況の変化に応じて、おおむね10年ごとに見直しを図る必要があると考えております。 ◆16番(大久保隆敏議員) 議長──16番 ○詫間茂議長 16番 ◆16番(大久保隆敏議員) 今、丁寧な答弁があったんですけれども、部長、座ったままで結構ですけれども、簡単に言えば必達目標ですか。必達目標、はい、ありがとうございます。必達目標だそうです。
一方で、コロナ等による社会経済の低迷や新庁舎建設に伴う債務の償還により、ここ数年はかつてない厳しい財政状況になるとの予測もあります。 そこでお伺いをいたします。 本市の財政は、自主財源に乏しく、地方交付税等に大きく依存する財政となっています。
また、事業を縮小、廃止する場合は、本市の財政状況や縮小、または廃止とした根拠について、市民の皆様に丁寧に説明をしてまいります。
◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 市の施設の合理化についてでございますが、人口減少や超高齢社会を抱える本市においては、財政状況にも大きな影響を及ぼすため、将来的な公共施設の縮小や集約などについては避けて通ることができない大きな課題であると考えております。
議員ご指摘のとおり、厳しい財政状況に鑑み、広告収入を得ることは大変有意義なものであると考え、導入に向けた取組を開始いたしましたが、残念ながら、広報紙については募集をするまでには至っておりません。
そういったことで、非常に厳しい財政状況だろうとは思うんですけれども、佐伯市長には踏ん張っていただいて、丸亀市並みの反当1万円を助成していただきたいと、このように思っておりますが、佐伯市長いかがでしょうか。
本年度の財政状況の決算見込みはどのような状況になっているのか。また、それを踏まえての新年度──令和4年度予算の財政状況についてはどのようになっているのか、お伺いいたします。 3つ目の質問に移らさせていただきます。 3つ目は、自治会要望や学校区危険箇所要望についてお伺いいたします。
なお、その他市有施設における今後のWi-Fi環境の整備については、施設利用者等のニーズに把握に努めるとともに、行政サービスのデジタル化や市の財政状況を踏まえた上で必要な環境の整備を検討していきたいと考えております。 以上です。 ◆7番(岸上政憲議員) 議長──7番 ○詫間茂議長 7番 ◆7番(岸上政憲議員) ありがとうございました。来年度、市役所1階に実施予定の旨、確認させていただきました。
さらに、依然厳しい財政状況が続いています。 このような中、持続可能な本市のまちづくりには困難が予想されます。しかし反面、我々の知恵の見せどころであります。昔から「三人寄れば文殊の知恵」と言われています。我々立志会、篠原重寿、五味伸亮と私、市民の皆様に寄り添い、声を聞き、大いに議論し、持続可能な町を目指して頑張ってまいります。
ですので、今としましては公債費を平準化させるという取り組みを取り組んでおりますが、朝川委員おっしゃられるとおり、繰上償還による利子の軽減効果というのも十分認識をしておりますので、財政状況が許せば、そちらのほうにも繰上償還も検討していきたいなとは思っております。
議案第64号 観音寺市立学校条例の一部改正について 議案第65号 観音寺市学校給食センター設置条例の一部改正について 議案第73号 令和3年度観音寺市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第74号 令和3年度観音寺市介護予防サービス事業特別会計補正予算(第1号)日程第4 請願第 1号 豊浜町の自校方式給食の継続を求める請願日程第5 意見書案第1号 コロナ禍による厳しい財政状況
全庁的に厳しい財政状況の中にあって、今後の下水道事業の持続や安定経営に大きな懸念がある。現在の下水道使用料収入では、汚水維持管理費の50パーセントも賄えておらず、一般会計の繰入金に大きく依存している。本市と同程度の自治体における平均回収率は70パーセントであることから、回収率70パーセントを目標に適正な使用料の検討を行った。
公共施設の更新や統廃合を進めてきた結果、計画してきた事業も予定どおり完了し、大規模施設の整備事業については1つの区切りを迎えたこと、消費税や会計年度任用職員制度など、法や制度改正による当面の財政的な影響が明確になってきたこと、公共施設等総合管理計画に係る個別施設計画により将来的な施設の維持管理費用の見込みを算定したこと、温水プール整備運営事業の予算化により事業費が明確になったことなどから、本市の財政状況
議案第6号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第11号 物品の購入について 日程第5 議案第7号 善通寺市教育委員会の委員の任命について 日程第6 議案第8号 善通寺市公平委員会の委員の選任について 日程第7 議案第9号 人権擁護委員の推薦について 日程第8 議案第13号 令和3年度善通寺市一般会計補正予算(第4号) 日程第9 委員会提出議案第1号 コロナ禍による厳しい財政状況
そして、依然厳しい財政状況が続いています。 昭和54年、大平総理が所信表明演説で「歳出削減に努め、どうしても不足する場合は、国民の理解を得て、新たな負担を認めることにせざるを得ない」とはっきり増税をうたいました。しかし、国民には理解されず、10年後の竹下内閣で実現をいたしました。「賢い人」は口にしない増税を火だるま覚悟で訴えました、いずれ来る現実を見詰めて。
今後、本市の下水道事業に関して人口減少に伴う使用料収入の減少や老朽化に伴う施設の改築、更新等の投資に対し、一般会計からの繰入金で補てんしている現状を勘案すると、全庁的に厳しい財政状況の中にあって、今後の下水道事業の持続や安定経営に大きな懸念がございます。
日程第26 発議第1号 コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書についてを議題といたします。 提出者からの趣旨説明を求めます。
定について(市長提出) 第23 議案第8号 令和3年度東かがわ市一般会計補正予算(第3号)につ いて(市長提出) 第24 議案第9号 令和3年度東かがわ市介護保険事業特別会計補正予算 (第1号)について(市長提出) 第25 議案第10号 東かがわ市過疎地域持続的発展計画の策定について(市 長提出) 第26 発議第1号 コロナ禍による厳しい財政状況
エビデンスやデータを活用した政策評価・政策決定についてですが、厳しい財政状況下にある中で、自治体はこれまで以上に限られた財源を有効に活用することが求められており、実施する政策が最少の経費で最大の効果を発揮しているのか、その政策目的が統計データ等の合理的な根拠に基づくものであることを明らかにした上で、市民に対して納得のいくしっかりとした説明責任を果たす必要があると考えます。